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Jリーグ05シーズン開幕 対ジェフ千葉

いよいよ05シーズンが幕を開けた。瑞穂は日陰はまた空気がひんやりしていたけれど、日差しはけっこう強くて早くもUV対策のために帽子を被らなければならないほどだった。

先々週に中国の大連実徳とのプレシーズンマッチを観たこともあり、05使用のグラを見るのは2度目ということになる。プレシーズンマッチでは惜しくも後半追いつかれてしまい悔しい思いをした。今回はどうか。

前半ゴール裏では市原が左サイドから崩されている印象が多かったように思う。それでもウェズレイのPKで1点先制。前半が進むにつれて期待の本田が随所で光るプレーをみせてくれた。ホーム側のゴール裏上方ではなかなか判りにくかったけれど、家でビデオで確認したところシュートも積極的に打っていた。録画したのはスカパーだったんだけど実況の八塚さんが「もう10年やってるように感じますねぇ~」なんてベタ褒めだった。

高校サッカー選手権の少し前から本田はすごい、すごいと騒がれていて正直どれほどの実力を持っているのかわからなかったし、過剰に期待するのはどうかと思っていたけれど中スポのサイトに載った彼の画像を見て唖然とした。漂っている雰囲気がもう高校生のそれとは違っていた。この世代でこういう顔つきの人ってなかなかいない。かなり意志も個性も強そうだ。見るからに彼は凡庸という言葉とは無縁に思えた。

今日のプレーもその期待にたがわぬものだった。特に後半ショートコーナーからマルケスを経由し、ボールをふわっと浮かせて古賀の頭に合わせたクロスは素晴らしかった。後半スタミナが落ちたのかバイシクルを打とうとした場面もあったけれど、消えていたことも多かった。
直志の前に突進する力強さと本田の変幻自在にボールを操るテクニックが前の2人のブラジル人ともっと噛み合えばかなりいい攻撃が期待できそうに思う。ただ昨シーズンからの気になっていた攻撃のバリエーションはまだ少ない。それはブラジル人2トップにすぐにボールを預けようとするからだ。その辺りは修正を急ぎたいものだが・・・

しかしいただけなかったのは失点である。しかも試合終了前のたった10分ほどの間に2失点;1点目は千葉の名古屋に対する解答のように本田と同じレフティーで元グラの滝澤のクロスから坂本のヘッドが決まる。そしてこともあろうに数分置いての失点。ビデオでもう一度確認したけれどけして防げないものではなかったので本当に悔やまれる。家に戻ってかなり冷静になったけれどスタジアムでこれを観た瞬間はかな~りやりきれなかったな、トホホ;
フタを開ければグランパス新旧レフティー対決って言えなくもないなって思ったりしてね。

そして次節は大量補強済みの磐田が相手だったりする;そろえた面子からするとかなり手ごわいことには間違いなさそう。
by chloe7513 | 2005-03-05 22:36 | Nagoya-Grampus