Fever Pitch

週末急に磐田へ試合を観に行くとことを決めて一路磐田へ出発。JRを使ったんだけど途中乗換えの浜松駅で雪に降られ試合はどうなるかと思ったんだけど電車乗ってる途中で晴れてきてひと安心。ただしスタジアムはひどく寒かった。先週よりも寒かったんじゃないかな。

今日は先発予定だったウェズレイがはずれFWはマルケスと杉本。磐田も急遽中山からカレンに変更になる。
試合開始後の展開はほぼ互角。ちょっと凡ミスもあったりしたけれどグラも積極的に攻めていて今日はなんとかなるんじゃないかと予感した。藤田のシュートもあったけれど以前観た時よりそれほど磐田の攻撃陣に脅威を感じなかった。ジェフ戦の時のほうがずっと怖かったな、今思うと。

そして後半戦フリーになった杉本が守備が手薄になった磐田ゴールに襲い掛かるが惜しくもシュートははずれる。そして再び混戦の中でゴール!杉本ほんと嬉しそうだったなぁ。あと古賀もジェフ戦に続いて得点し、混戦の中からクライトンがまたシュートを決める。その前思いっきりフカしたからなぁ(苦笑)

3点目入った後は磐田に攻め込まれ守備的になったけれどよく集中してなんとか失点せず乗り切ってくれた。ジェフ戦の時はほんとにあっという間に追いつかれて、先制していてもも何が起こるかわからないって選手も肝に銘じていたはずだし。

試合後後半途中でベンチに下がった杉本がゴール裏のサポーターのところまで来てくれた。本人も本当に嬉しそうだったし、サポーター達も大いに盛り上がった。そういう杉本の嬉しそうな顔を見て素直に勝ちたい、いいサッカーがしたいという思いを新人や他チームから移籍してきた選手が改めてこのチームに持たらしてくれているような気がした。

実はこのカードを知った時から期待していた楢崎vs川口の守護神対決は川口の怪我で叶わず。これは7月までお預け。

あとはW杯予選やワールドユース絡みで抜ける選手もいるかもしれないので、どう乗り切るかだな。選手層は厚いと言えないからなぁ。

でも今日の試合見る限り、ほんと今年は期待してしまいますよ。
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# by chloe7513 | 2005-03-14 00:50 | Nagoya-Grampus

殊勝な男

今朝の試合はまだ見てないけれどなんとチェルシーがバルサに勝ってしまったらしい。しかも逆転勝利だったようだ。モウリーニョにしてはしてやったり、と言ったところだろう。

プレミアではアーセナルを応援する自分にとって、モウリーニョはライバルチームの敵将である。が、なぜかこの人物から目が離せないでいる。短期間でアッという間に頂点に上り詰めてしまった。ビックマウスだけれど結果が伴わないことは少ない。しかもプロサッカー選手の経験もない彼はここまで上り詰めるのに相当努力をしたのだと思う。

立ち読みしただけなのでうろ覚えだがモウリーニョの父親もサッカークラブの監督だったそうだ。子供時代、クリスマスのバカンス中にクラブから自分の父親が電話で解任の通告を受けたのを目の当りに見ていたらしい。

話は変わってグランパス。今朝中日スポーツのサイトに本田についての記事が掲載されていて、それによると本田の父親も高校時代までサッカーをしていたようだ。開幕戦は本田の父親が観戦に来てくれたようだが、父親には「まだまだ甘い」と言われたそうだ。本田は父親に今だサッカーで褒められたことがないそうである。また彼の父親は彼のプレーについて要求が高いとも書かれていた。

本田とモウリーニョって何かが似てるんだよな。顔とかキャラがってわけじゃない。たしか先月出ていた「スポーツ・ヤァ!」に偶然本田とモウリーニョの記事が出ていたけれど、2人ともサッカーについての記録を常に書き残しているらしい。特にモウリーニョはメモ魔っぷりは有名なんだそう。本田は中学の時からプレーなどc0071983_2038360.jpgの記録をつけていて、記録を綴ったノートは15冊(?)くらいになるそうだ。もちろん監督と選手で書く内容は違うのだろうけれど、2人とも異様なまでにサッカーに対する向上心が強いということが、このことからうかがい知ることが出来る。

2人のその異様なまでのサッカーへの情熱があるのも、自分の父親のDNAを受け継ぎ、そして父親の背中を見て育ったからなのね、なんて共通点を勝手に見出したりするのでした。
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# by chloe7513 | 2005-03-09 20:38 | football

Young Gunners

3月5日のポースマス戦は、カップ戦のまだ最初の試合のようにスタメンクラスではなく控えの若手選手の起用が多くみられた。若手の起用と言ってもセスク、フラミニは今の段階ではほぼスタメン、クリシーも昨シーズンからアシュリー・コールのバックアップとしてスタメンに名を連ねている。FA杯シェフィールドユナイテッド戦で後半流れを変えた18歳のクインシー・オブザベイエがリーグ戦初起用、初スタメンであった。なんとアンリのパートナーである。
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試合は序盤は攻撃が波に乗れず冷や汗ものの展開だったが前半の終わりがけ、アンリの技ありシュートで先制、後半はポーツマスのプレスが緩くなったせいかアーセナルのペースにはまりだし、終わってみればアンリの3得点、失点ゼロで試合を終えることが出来た。
アンリのフィニッシャーとしての才能は申し分ないし、クシンシーの初スタメンでありながら堂々と戦った度胸のよさは光った。ただ個人的にセスクの、特に前半の攻守に渡る献身ぶりは見逃せなかった。ルアルアにはきつくプレスをかけたかと思えばヘディングシュートも打ったりするし。あの若さで攻守に必死の姿を見るとベンゲルが「燃え尽き症候群」に陥ることを危惧するのもわかるような気がする。画面にアップで映るとまだ17歳の少年であることは明白であるし。ただプレーは見た目の若さに対して完成度が高い。6月のワールドユース、スペイン代表に名を連ねるのは間違いないだろう。ただしベンゲルが代表に行くのを許したらの話だけど。

ベンゲルは、即スタメンに使えそうな、しかもまだ延びしろがある若く才能がある選手を見つけるのが実にうまい。それは今更言うべきことでもないのでしょうけど。ただその中にイギリス人はいない。唯一ユースからあがってスタメン、ワールドクラスのプレイヤーに育ったのはアシュリー・コールのみである(ソル・キャンベルは生え抜きではないし)。ベントリー、ペナントはローン中、ホイトはスタメンもなかなかスタメンを張るのは難しい状況である。

名古屋時代にあれほど日本人選手の起用にこだわったベンゲルだけどサッカーの母国ではそうは行かないようだ。

即スタメンで使える若手選手は実力から言って欧州から連れて来た選手の方が、同世代の生え抜きのイギリス人選手より実力が勝っているから起用するのであろう。同じ実力の外国人選手とイギリス人選手ならイギリス人を使うと著書の中で名言しているのだし。この先ベントリー、ペナント、ホイトがどうなるかは正直わからない。ただ言えることは、このままベンゲル体制が続けばイギリス人選手が少ないという状況もあまり変わらないだろう。もしアーセナルにイギリス人の少年が誰でも憧れるようなイギリス人のオフェンスの選手が突然現れたら面白いだろうなぁ~、なんて思うのは私だけかもしれない(苦笑)

マンCのショーン・ライト=フィリップスをベンゲルが狙ってるなんて話もありますけど、この件はどうなりますことやら。

そしてもちろん試合中は選手のパスポートはどこのものか、なんて気にはしてないけどね(笑)
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# by chloe7513 | 2005-03-08 00:47 | Arsenal

いよいよ05シーズンが幕を開けた。瑞穂は日陰はまた空気がひんやりしていたけれど、日差しはけっこう強くて早くもUV対策のために帽子を被らなければならないほどだった。

先々週に中国の大連実徳とのプレシーズンマッチを観たこともあり、05使用のグラを見るのは2度目ということになる。プレシーズンマッチでは惜しくも後半追いつかれてしまい悔しい思いをした。今回はどうか。

前半ゴール裏では市原が左サイドから崩されている印象が多かったように思う。それでもウェズレイのPKで1点先制。前半が進むにつれて期待の本田が随所で光るプレーをみせてくれた。ホーム側のゴール裏上方ではなかなか判りにくかったけれど、家でビデオで確認したところシュートも積極的に打っていた。録画したのはスカパーだったんだけど実況の八塚さんが「もう10年やってるように感じますねぇ~」なんてベタ褒めだった。

高校サッカー選手権の少し前から本田はすごい、すごいと騒がれていて正直どれほどの実力を持っているのかわからなかったし、過剰に期待するのはどうかと思っていたけれど中スポのサイトに載った彼の画像を見て唖然とした。漂っている雰囲気がもう高校生のそれとは違っていた。この世代でこういう顔つきの人ってなかなかいない。かなり意志も個性も強そうだ。見るからに彼は凡庸という言葉とは無縁に思えた。

今日のプレーもその期待にたがわぬものだった。特に後半ショートコーナーからマルケスを経由し、ボールをふわっと浮かせて古賀の頭に合わせたクロスは素晴らしかった。後半スタミナが落ちたのかバイシクルを打とうとした場面もあったけれど、消えていたことも多かった。
直志の前に突進する力強さと本田の変幻自在にボールを操るテクニックが前の2人のブラジル人ともっと噛み合えばかなりいい攻撃が期待できそうに思う。ただ昨シーズンからの気になっていた攻撃のバリエーションはまだ少ない。それはブラジル人2トップにすぐにボールを預けようとするからだ。その辺りは修正を急ぎたいものだが・・・

しかしいただけなかったのは失点である。しかも試合終了前のたった10分ほどの間に2失点;1点目は千葉の名古屋に対する解答のように本田と同じレフティーで元グラの滝澤のクロスから坂本のヘッドが決まる。そしてこともあろうに数分置いての失点。ビデオでもう一度確認したけれどけして防げないものではなかったので本当に悔やまれる。家に戻ってかなり冷静になったけれどスタジアムでこれを観た瞬間はかな~りやりきれなかったな、トホホ;
フタを開ければグランパス新旧レフティー対決って言えなくもないなって思ったりしてね。

そして次節は大量補強済みの磐田が相手だったりする;そろえた面子からするとかなり手ごわいことには間違いなさそう。
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# by chloe7513 | 2005-03-05 22:36 | Nagoya-Grampus