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第16節 千葉×名古屋

どうやら本日オシム監督は日産スタに出むいた模様。

ま、それはさておき、うわさのヨンセンデビュー!そういえばノルウェーってスールシャールやリーセ、カリューなど欧州のビッククラブで活躍する選手いますなぁ。32歳にして初海外移籍、しかもノルウェーとはまったく気候の違う日本での彼はいかに?

試合の前半は手探り状態でどちらも決め手がないままという感じだったが、徐々にホームの千葉のペースに。ちょっとやばいかな?と思っていたら本田→杉本→ヨンセンのヘッド炸裂!あれにはしびれました~!ノルウェーリーグってJとほぼ同じ月でリーグ戦やってるそうだから、普通に体きれてるんですねぇ。

しかし後半になるとまたもや千葉ペースでとたんに逆転;これで名古屋も力尽きるのか・・・と思いきや、玉田の投入で息を吹き返す。左のペナルティエリアを深くえぐった後でキムがどんぴしゃで合わす!背の高い外国人FWと杉本や玉田は合いそう。まだちょっと攻撃の連携が甘いのでこれからきっちりあわせていきたいところ。

最後はFKにあわせた古賀のヘッドで落としたボールをまたもやヨンセンゴール!

やはり千葉の方が攻撃のバリエーションや決め事がきっちりしていたし、チームとしての完成度は高かった。名古屋は肝心なところでプレーが雑になったり、こぼれ玉を拾えないし。今日はサイドもマッチアップでがちがちで直志も本田も生きなかった。本田はかなり強気で水野と対峙してたけどね~。もっと攻撃でいいところ見せて欲しかったけど。でも水野ってあんなに眉毛なかったっけ??甘いマスクを強面に見せるようわざと剃ったのか・・・ヨンセンといい眉のない選手が今のトレンド??

俊哉さんの「プレイングマメージャー」ぶりは今日も発揮されてた模様。ベンチにさがってももう一人の監督のようだったし。

気になるのは次節またもやキムがカードの累積で出れないのと、本田がU-21で抜けてしまうので2週間ヨンセンと連携を深めることができないこと。もし玉田、楢崎もA代表で選ばれたらどうなることか・・・主力が抜けても差の出ないチームならばいいけど今はまだちょっと不安な気がする。

とにかく先週の大阪での悪夢がうそのように払拭できたのが嬉しい♪ここから快進撃・・・になったらいいなぁ。
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by chloe7513 | 2006-07-30 22:20 | Nagoya-Grampus

第15節 名古屋×大宮

わ、わ、わ3月21日以来グランパスが勝った!!本当に苦労した2勝めでした・・・

思えば勝てる要素はいろいろあったように思う。まずはスタメンの変更。やはり増川より古賀でしょう。怪我でオランダキャンプに行けなかったこともあったからなのかもしれないけど1試合早く出して欲しかった。あと俊哉さんも。やはり須藤では力不足だったと思う。大阪であれだけの大敗をしないと藤田起用を考えない指揮官もアレだけど・・・。

あと大宮の動きがよくなかったんだったんだよね。今キレキレと言われている小林大吾もいまいち。後半攻められた場面もあったけど。昨日まで梅雨っぽい天候だったけど今日から急激に真夏の気候。他の都市も暑かったんだろうけど、名古屋の湿度の高い暑い夏は特別。きっとヨンセンもびっくりしたんでは・・・。中4日(あるいは中3日)で疲労もあっただろうし、こういう形でホームアドバンテージがあったのも大きいかもしれないと思った。

GEXで沢入さんが指摘していたように最初の2試合が勝てなかったのは、涼しいオランダキャンプと日本の気候のギャップもあったと思う。こういう時期は日本国内で調整したほうがいいかもね。

ただFWが点とれなかったり、周りの連携がよくないのか直志も本田も大森もボールもってもバックパスしてしてしまうのには萎える。あれはどうにかならんものか・・・。

そしてやはり俊哉さんには救われました~。キャプテンマーク付けていたのは楢崎だったけど、事実上のキャプテンは俊哉さんでしょう!甲高い声で身振り手振りで支持を出す彼を見て真にプロフェッショナルを感じた。金もちゃんと決めるべきところでゴール決めてくれたし。

代表のオシム・反町監督もメンタルを重視してると言ってるけれど、フェルホーセン監督もその辺もっともっと重視してくれないと。

千葉戦も今日のメンバーで行って欲しいものだ。FWはヨンセンかな?スピラールもあれだけ暑くても頑張って動いているのだから大きなサプライズをもたらして欲しいもんです。
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by chloe7513 | 2006-07-26 22:41 | Nagoya-Grampus

しかし名古屋ってなんでこんなチームになっちゃったんだろう・・・中位力と言われてた頃が懐かしい。フロントに親会社の出向社員ばかりで、プロサッカーの経営とは何かちゃんと考えられない人に任せてないツケなのか。はたまた・・・

中スポにあったように、フェルホーセン監督はそれないりに実績のある監督だけど、選手ありきではなく、自分の頭の中のゲームプランに選手を当てはめてくようなやり方で、選手の特徴を掴みきれてない気がする。

今後の最大のヤマ場は7月30日の千葉戦直後あたりと見てる・・・。

もし監督を変えるならば、日本人の監督にしたほうがいいと思う。というか時間もお金もないしね。今ロングバケーション中なのは清水さんとか原さんあたりかぁ・・・原さん、キャラは好きなんだけど(笑)グラのフロントと合わなさそう。身内の人ならやはり神戸さんイチオシなんだけど、なにせユースアカデミーの総監督だし、兼任は大変かな?

とにかくJ2に落ちるのは勘弁してね。
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by chloe7513 | 2006-07-22 22:17 | Nagoya-Grampus

J1は再開したけれど

景気のいい話を聞くのは関東のチームばかりのような;「大宮の小林大吾大活躍!」とか「川崎の谷口大爆発!」とか。今のところオシム次期日本代表監督は関東のチームの視察しかしてないしな。オシムさんのことだから関東のチームじゃないチームはTVで見るんだろうけど。しかしながらオシムさんが昨日の名古屋の試合を見たら誰も代表に呼ぶつもりはないと思ったかも・・・

やはりグランパスは今のままでは正直やばい。去年よりJ2に近いかも。8月もずっと勝てなかったら監督更迭もありえるかも・・・。もちろんそうあって欲しくないし、結果がでないからと言ってすぐ監督を切るのというのはグランパスの悪しき伝統だけど、J2に落ちてしまってはあとの祭りである。フェルホーセン監督はそれほど選手を生かしたチーム作りや戦い方をしているか、だんだん疑問に感じてきたのよね・・・オランダキャンプは良かったらしいけど、あまり選手のメンタリティも強くなった気がしない。もちろん中のことはわからないのだけれど。

以前オシムさんが日本代表の監督になりそうだと言われ始めた時期に「ニッカンスポーツ」で、ピクシーが旧ユーゴ代表監督時代のオシムについて語っていた。オシムのトレーニングはとてもハードで練習の度にはいてしまうほどだったと言う。でも厳しいトレーニングで体も鍛えられた分、メンタリティも強くなったと気づいたのだそうだ。
昨日マッチープログラムと一緒に配られたSEENという小冊子にペナルティのワッキーのインタビューで市船時代の話が載っていた。市船の布監督もオシムに負けず劣らず厳しいトレーニングをさせてたようだ。ワッキーも高校時代にメンタルを鍛えられたのだという。

こういう話を読んだりすると、グランパスの監督ってことごとく緩いトレーニングしかしないのかとつい思ってしまう。練習環境も国内水準では抜群で、練習もあまりきつくなければ、そりゃテクニックはあってもメンタルの向上はそんなに望めなさそうな気がするよ(あ、そういえばグラには市船出身の選手が2名いたなぁ・・・)。

ヨンセンも加入も決まったし、フェルホーセン監督のやりたいサッカーがある程度はできるかもしれないし、できるだけ悲観しないようにはしたい。けどもしものことがあったらユース総監督の神戸さんに是非監督やって欲しい。体は小柄だけど、この方になんとなくカリスマ性を感じるのよ。世でよい監督といわれている監督は間違いなくカリスマ性あるからなぁ。彼の中日スポーツのコラムを読むときっちりした監督としての哲学もあると感じるし、いずれはJ1のトップチームを率いて欲しい人だとひそかに思ってる。ご本人はどう考えてるかわかんないけど。

とりあえず早く白星を私達に見せてくださいねっと。
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by chloe7513 | 2006-07-20 20:48 | Nagoya-Grampus

第13節名古屋×広島

昨日から梅雨の終わりがけらしく大雨続きで今日も雨天かな・・・なんて思っていたら予想外に晴れた。試合開始ぎりぎりなんとか間に合う。

試合開始後広島の選手の動きがあまりよくないように思えたので、降格争いをしている広島には悪いけど、勝たせていただくわ~なんて思ってたらばさっそくPKゲット。記念すべき玉田のグランパス2得点目となった。しかしここから広島も攻撃でいい形をつくり、ウェズレイに1点とられる。同点に追いつかれ、突進してきたウェズレイと川島が交錯し運悪くPK献上。それでもなんとか前半間際でスピラールと金のコンビネーションで同点に追いつく。

しかし後半またも広島に1点決められ、なんとか追いつこうにも追いつけず、広島のがっちり守られて得点の気配なし。直志のミドルもあったけどね・・・あと本田がゴール前でどフリーだったにもかかわらず集中を欠いたのかシュートできなかったのには萎えた;時折見せた突破がよかっただけにね。

オランダキャンプでそれなりに頑張ってたのはわかるけど、他のチームも同じくらいまたはそれ以上にみっちりトレーニングしてるはずだし、J再開後に魔法にでもかかったように快勝するとは思わなかったけど、それでも待ちに待った試合で勝てなかったのは正直悔しい。いまいち肝心なところで攻撃がかみ合わなかったり、あまり走らないのは中断前とそれほど大きく変わってない気がするけど、最悪だった川崎戦や新潟線よりはマシですが・・・

調子が上がってくる頃には中位くらいになっていて欲しいもんです。ほんとは新外国人FWって事がうまく運んでいたら今日から試合に出てたんだよなぁ。あまり暑くなかったしそこそこ活躍したかも・・・ヨンセン、8月からかな。ノルウェー人にはひどく堪える暑さだけど。
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by chloe7513 | 2006-07-19 22:36 | Nagoya-Grampus

神が愛した男

あっという間の一ヶ月。W杯もひとつひとつの試合の感想を書くこともなく時は過ぎてしまった。そして最後に締めくくりはあのジダンの頭突きだった。フランス代表の優勝を最後まで願ったがそれは叶わなかった。あの頭突き事件の真相がその日のうちにわかるかと思っていたが、真相はいまだ藪の中。

正直私はそれほどジダンの活躍を目の当たりにしていたわけでななかった。全盛期と言われた時期はサッカーにはまってなかったし、WOWOWを契約してないからリーガは見られないし、時折CLかユーロ、またはW杯予選で見かけるほどであった。

しかしこのW杯においてやはりジダンの存在の大きさを改めて痛感した。特にブラジル戦。カカやロナウジーニョをあざ笑うかのようなボールさばき。この試合をして全盛期のジダンが帰ってきたと言う者もいた。ポルトガル戦、イタリア戦ではブラジル戦ほどのパフォーマンスはなかったもののやはり試合のキーマンは紛れもなく彼だった。

そして決勝の退場。もしセンターバックにいるのがマテラッツィではなくネスタだったらあんなことは起きなかったかもしれない・・・

もちろんあの行為に対してバッシングはあるものの、母国フランスや日本でも彼の行為に対して批判よりもむしろ擁護する向きが多い。「ワールドサッカープラス」の二宮氏の「不条理と「戦った」のだ。こんな不器用な男がスポーツの世界にいることを、逆に私は誇りに思う。」という一文が好きだ。そしてトレセゲの「サッカーよりも大切なものが人生にはある」という言葉にもぐっとくる。いいこと言うなぁトレセゲ。もしユーベの降格決まったら、彼はどうするんだろう・・・

インテリスタだった故ジャンルカ富樫さんがこの場面を目の当たりにしていたらなんて思っただろう。「ちょっとマテ、マテラッツィ~、ジダンとの1件は示談で!」なんて駄洒落言っていたのかなぁ。

なんて書いてたらなんとジダンが記者会見が決まったようだ。真相はいかに??
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by chloe7513 | 2006-07-12 22:46 | football

決め手は背の高さ?

W杯のさなか友達と一緒にご飯を食べた。

彼女はそこそこ可愛い女の子なんだけど、結婚願望が強いわりにいつも出会いがないと嘆いてる。

友人「この前紹介してもらった人に会ったんだけど・・・」
私  「条件がいいって言ってた人だよね、どうだった?」

彼女の顔はうかない表情。

友人「いい人なんだけど・・・」
私  「そうなんだ?その人と付き合えばいいんじゃないの?」
友人「でもさ~」
私  「何がいけないの?」
友人「背がね・・・低い」
私  「そんなに背の高さって重要なの?」
友人「だってさ~釣書には186cmって書いてあったのに、実際会ったら180あるかないか
   だよ、ひどいと思わない?」
私  「そりゃ、低いより高いほうがいいけど。でもその紹介で会った人っていろんなツテをた
   どってやっと紹介してもらえたんだから付き合ってみたら?」
友人「でも~;あ~あ誰かいい人いないかなぁ・・・」

そしてグランパスのFW探しの旅はえんえんと続くのか?
http://chuspo.chunichi.co.jp/grampus/06topics/pages/gt0706.html
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by chloe7513 | 2006-07-06 20:48 | Nagoya-Grampus

中田、そして第2の人生

昨夜スカパーで「ワールドカップログ・スペシャル」を見ていたところ中田英寿が引退を発表したというニュースが入ってきた。

ブラジル戦の試合直後のあの姿を思い出すと、ああそうだったのかと変に納得してしまう。

中田英寿のサッカー選手人生をつぶさに追っていたわけではないので、あまりえらそうなことは書けないが、彼は心から信頼する指導者や自分が理想とするクラブチームに出会えなかったんじゃやないかと思った。特にボローニャ、フィオレンティーナ、ボルトンとチームを転々とするここ近年の彼の姿はどこか痛々しかった。クラブで思うような結果を出せない分、日本代表にかける思いは人一倍、いや、それ以上だったろう。しかし今回のW杯に出た代表も彼が求めるサッカーができなかったと思うし、たいした結果をもたらさなかった。

荒川静香は競技をするより、自分の理想とするスケートを求めてアマチュアから卒業してプロになったが、サッカーはそうはいかない。戦うことを辞めるのはそのまま引退すると言うことだ。

もしオシムの代表監督就任がもっと早かったら、もっと違う決断をしていたか・・・ま、それはわからないことだけど。

世間では大学進学するとかいろいろ言われてるけど、もともと頭はすごくいいらしいのでMBAでも何でも挑戦して欲しいものだ。ファッションデザインとか建築とかいちからものを作るより、経営とかの方が向いてそうな気がするけど。あとnakata.netでやってたようなトーク番組を地上波でやりそう。間違ってもサッカー解説はしなさそう。もっと年取ったらやるかもしれないが。

ま、しかし日々の仕事で疲れてるいち一般人としては、「第2の人生」とか「自分探しの旅」とかを実際できちゃう人がうらやましいんですわ;まず私が今から第2の人生を送るなら、まず東京へ引っ越す。今やってる習い事は続け、英会話もちゃんと学びたい。仕事はバイトでいいから映画の配給会社か文化ホールで働いてみたい。キュレーター的な仕事に昔から憧れていたんだよねぇ。名古屋じゃ無理だな・・・

とりあえずお疲れ様でした☆
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by chloe7513 | 2006-07-04 21:37 | football

オシム・ジャパン誕生へ

失言騒動やらなんやらでひと悶着あった日本代表の監督問題だったが、やはり大きな流れはオシムが監督就任へと傾いているようである。

私が最初にオシムの存在を意識したのは、90年W杯でもジェフ千葉(当時ジェフ市原)に就任してからでもなく、2002-2003年グランパスに在籍していたヴァスティッチからだった。クロアチア人だがオーストリアへ亡命し、98年のW杯フランス大会に出場、オシムが率いたシュトルム・グラーツのキャプテンでもあり、チャンピオンズリーグにも出場した。今でもオーストリアでの彼の知名度は高い。オシムとヴァスティッチの出会いは以下のサイトで知ることができる。
http://members.jcom.home.ne.jp/y.komazaki/vastic/vasticinfo.htm

ピクシーは旧ユーゴ代表のエースとその監督という間柄であったが、ヴァスティッチとオシムはクラブのエースと監督と言う間柄であった。もちろん彼がオシムから受けた影響は多大だし、今年37歳になる彼がオーストリアの2部のチームで今だ現役としてプレーし続けるのも、オシムと出会わなければここまでプロを続けていなかったかもしれない。

2003年に入ってすぐに、オフが明けてオーストラリアからの休暇から帰ってきてグランパスの練習場に現れたイヴォ(ヴァスティッチの愛称)に、私はつたない英語で「オシムがジェフ市原の監督になるって知ってる?」と聞いた。もちろん答えはYesだった。

2003年の5月に松本で行われたジェフ市原とグランパスの試合は、当時グランパスの監督であったベルデニックは旧ユーゴ代表時代のオシムの部下(ついでに市原の元監督)、FWヴァスティッチとDFパナディッチはオシムの率いたチームの選手であった為(パナは90年W杯の旧ユーゴの代表選手でもあった)、旧同僚対決となりとても興味深い試合となった。試合終了後オシムと再会し抱き合う姿が、イヴォのシュトルム時代は知らないけれど、師匠と愛弟子の強い絆を感じさせた。

千葉でもおそらくオシムが去ってしまう状況を選手達が簡単には受け入れがたいだろう。しかし阿部も巻も冷静なコメントをしている。

しかしながら、この日本に彼の指導を受けてもっと伸びて欲しいと願う選手がたくさんいる。彼の指導を受けて音を上げるようでは、世界基準に選手に達することはおそらく難しいだろう。いろいろあったけど、やはり新しい日本代表の始動が楽しみである。
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by chloe7513 | 2006-07-03 20:43 | football