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12月6日、藤田玲さんが出演した「戦国BASARA4」を観ました!

ここ10年くらい「テニスの王子様」のミュージカルがヒットしてからというもの
漫画やアニメ、ゲームなどを舞台化するという流れが活発になってきてるようですね。
(私は今まであまり知らなかったんですけれども)
玲さんにとって前回の「ペルソナ」に続いてゲームが原作の舞台。
招待制だった「赤毛のアン」の名古屋公演にはずれたため、
私が玲さんのファンになってから初めて観る舞台となりました。

チケットも早々にゲットし、嬉しい反面
ゲームの世界がさっぱりわからない私にとって
実際舞台を観るまで妙な不安があったんだよねぇ(^^;

ただ、いざ舞台が始まると俳優さんたちの激しい殺陣、
そして熱のこもった演技にすっかり引き込まれてしまいました。
戦国時代や戦国武将をモチーフにしながら
世界観も人物設定も衣装もかなり大胆にアレンジしてあったのですが
俳優さんが演じることで、そういったファンタジーの世界であっても
血が通ったものになるというか。

あと俳優の皆さん、みんな美声でびっくり。
ゲームでは声優さんが演じてるので
声も重要なんでしょうね。
声が変だとキャラクターのファンの人が
がっかりするかもしれませんもんねぇ。

玲さんの柴田勝家は史実の柴田勝家とはかけ離れた
内向的な感じの怪しげな美青年でした。
すっと立ってるだけで絵になるんですよねぇ~
ただずっと兜を被ってたので
遠くの席からでは表情がわかりずらくて、ちょっと残念でした。
ほんとプレオーダーでチケット買ったのに
席が舞台から遠くて残念でした;
双眼鏡は持って行きましたけどね。
ただこの演技を観て、新しい玲さんを発見し
またまたファンになってしまいましたね~(笑)

あと加藤慶祐さんの島左近(スタイル抜群!)や
山口大輔さんの伊達政宗(まさに伊達男)、
松村龍之介さんの真田幸村(めちゃめちゃ元気!)、が印象的でしたね。
玉置成美さんも女性ながら激しい殺陣を見事演じてまして、
すごいなぁと思いました。
お市を演じられる女優さんてなかなかいなさそうだと思うんだけど
たまたま東京公演が終わった頃に
玉置さんが中川翔子さんのラジオ番組に出てらしたのを聴いたのですが、
玉置さんは本業は歌手なんですね。
ダンスをやれてミュージカル経験もあって
ご本人はゲーム大好きとのことで、もちろん見た目もおきれいで、
よくこういう人を製作側は見つけたなとつくづく感心します。

あとラストの天野浩成さんの足利義輝がすごかったです!
額にものすごく汗をかいてらして
表情も真剣そのもので、双眼鏡で観てぞくっとしました。

あと私は元々舞台は小劇場系しか観たことがなかったので
大掛かりな舞台装置や演出は新鮮でしたね。
プロジェクション・マッピングは「ヒドミ」で体験済みですが(笑)
ラストは客席でスタンディングオーベーション!
これも初めての体験でした(^^;

セリフとかキャラクターの行動とか
ゲームをやらないので、一回観ただけではちょっとわからない部分がありました。
お金があったら2回くらい観たかったなぁ。。
今回の4で卒業する俳優さんもいましたしね。
また玲さんが次回の戦国BASARAに出演するなら
また観ようと思いました!
来月の「最遊記」も観ようか迷ってます。

まぁ、そんな訳で本来の自分の路線(?)としては
セドリック・クラピシュの久々の新作映画
「ニューヨークの巴里夫(パリジャン)」と
今話題のギヨーム・ブラックの「やさしい人」が気になってますっ。
いずれも仏映画だわねぇ。
トリュフォー特集は観に行けてないなぁ(^^;
「逃げ去る恋」もう一回観たかった~
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by chloe7513 | 2014-12-10 18:28 | play

突然ですがブログタイトル変えました。
敬愛するエリック・ロメールの映画のひとつ、
「緑の光線」の原題です。

さてKIRINJI関連のツイッターで
ハイバイのという劇団の「霊感少女ヒドミ」というお芝居に
キリンジの「エイリアンズ」が使われているというのと
プロジェクションマッピングがミシェル・ゴンドリーっぽいというので
興味を持ったのですが、
さらにヒロイン、ヒドミ役が「牙狼-魔戒ノ花-」の
マユリ役の石橋菜津美さんと知って、
名古屋での公演もあるとのことで
もうそりゃ行くしかないでしょ~!ということで
チケットも取れたので観に行って参りました。

実はお芝居を観るのは10年以上ぶりだったかも(^^;
その昔、同じ職場に名古屋の某小劇団でお芝居やってた人がいたので
その方のお芝居を当時はよく観に行ってたんですけどね。
仕事変わったら疎遠になってしまって。

まずは石橋菜津美さん!
やはり第一印象はお顔が小さいってこと。
やはり芸能人ですよね・・・(^^;
そして舞台にいたのはまぎれもなく「ヒドミ」であって
マユリとは全く違う女性。
全く違う女性を演じてるのだから当たり前なんだけど
それが出来るのが俳優なのね、なんて改めて思った。

舞台の上は扉がある大きな白い壁と椅子のみ。
背景は全て映像で、これがミッシェル・ゴンドリー風味な訳で
ちょっと新鮮でした。
ある場面、「恋愛睡眠のすすめ」で観たかもって思ったよ~(^^;

登場人物はヒドミという少女と彼女の家に住み付く幽霊の男性2人、
そしてヒドミの恋人(?)のヨシヒロくん。
ヒドミも幽霊2人も自信なさげなのに
ヨシヒロくんはどういう訳か自信満々で俺様な男(しかもフェチ)。
そして幽霊2人はヒドミが好きなのに
ヒドミは俺様なヨシヒロくんにメロメロ。
ヨシヒロくんは本当にヒドミが好きなのかはちょっと不明。

そんな極端な登場人物の一方通行な恋模様に
なんだか不思議に共感してしまう。
結局片思いって成就しないと単なる妄想でしかなく
それでも自分に自信がなくて相手に想いは伝えられないし、
けれど相手には嫌われたくない・・・
そういったもどかしさ。
それでも思い切って幽霊2人はヒドミに
ヨシヒロくんの本当の姿を見せようと奮闘するのですが。

「エイリアンズ」がこのお芝居に似合うのは
この曲が熱烈なラブソングではないからだと思う。
日常に不安と違和感を感じながら生きてるのけれど
その中で誰かを思うっていう、そんな感じの曲だからかなと。

セリフも特に難しい訳ではなく、
観やすくてそれでいて気持ちを揺すぶられる
不思議で楽しいお芝居でした。
もう一回観たいかも~って思いましたね。

で、来月は藤田玲さんの「戦国BASARA4」が待ってますけど。
ネットやツイッターで出演者のヘアメイクや衣装見ましたが
ゲームそのままで、まじゴイス~って思いましたわよ。
お芝居は小劇場系のものは慣れてるけど
ゲームの原作ってちょっとどんな感じかわかんないけど
(私、ゲーム全くやらないので)
俳優さんたちの熱演に期待してます☆
玲さんも舞台の上では玲さん自身ではなく
もちろん他で演じた役でもなく
バサラの柴田勝家なんだよねぇ。
時代劇の柴田勝家は髭もじゃでごついんだけど
バサラでのビジュアルはクールな美青年って感じなんですなぁ。意外。
今から1ヵ月後が楽しみですねぇ。
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by chloe7513 | 2014-11-06 17:02 | play