子供の頃好きだったアニメ 「勇者ライディーン」

「ライディーン」はおそらくリアルタイムで観てた。
ものすごーく、小さかった時だけど。
そんな幼少の頃観ても記憶にあるのはやはりそれだけインパクトが強かったのだろう。
保育園から小6くらいまで兄とゴールデンタイムに放送されてた
巨大ロボットものはほとんど観てたけど、
その中でもライディーンはピカ一。
兄はライディーンの超合金持ってたっけ。

「海のトリトン」はアトランティスだったけど
こちらはムー帝国が設定のベース。
私はそういうのがほんと好きみたい(笑)
何年か後に「ムーの白鯨」ってアニメが放送されて
何かライディーンと関連あるかと思ってわくわくしたんだけど
全然関係なかったのでかなりがっかりした覚えがある。

ガンダムでお馴染みの安彦良和さんのキャラクターデザインが良かった。
洸くんは今観てもカッコいいし、洸の母レムリアさんもすごい美女。
ガンダムもそうだけど安彦さんのキャラクターは
色っぽい感じと独特の存在感があって今でも魅力的に思える。
他にも美形キャラが出てるアニメ(ゴッドマーズとかダンガードA等)ってあったけど
逆にきれいすぎてちょっと私の好みではなかったね。

Youtubeで第一話を観たけど全く覚えてなかった。
ひょっとしたら最初の方は観てなかったかもしれない。
最初は天の声に導かれてライディーンへフェードインするのですな。
ピラミッドまで出てくるし。
今観てもこの神秘的な展開に惹かれますわ。

やはり主人公洸のライディーンとの関係や
極めつけは洸の母がムー帝国の王女だったという設定が凄い。
よくこんな設定考えたな~って今でも感心します。
wikiで知ったんだけど、当時この設定がオカルト路線ということで
スポンサーや親会社にクレームをつけられ、
そのせいで26話まで監督だった富野さんは降板させられたのだとか。
それでも最後までムー帝国の設定を崩さずやれたのは素晴らしい。
降板劇まであったのに、ストーリーはどんどん強烈に神秘路線に走っていくんだけど
でもその後クレームはどうなったんでしょうね??
人気が出たから帳消しとか?

ネットでライディーンのことをあれこれ調べてたら
なんとCSのファミリー劇場というチャンネルで
11月28日から放送されると知って、早速契約しちゃったよ(苦笑)
ライディーンって初回放送観てその後再放送を観たことなかったから
何十年ぶりって感じだね(^^;

で28日さっそく観たけど懐かしいやら嬉しいやらで
4話連続の2時間があっという間でしたわ。
実際見ると子供向けであるためか無理な設定もあったりする。
(高校生のマリちゃんがジープ運転するとか)
まぁそれもご愛嬌なんだけど
同じ設定で、もうちょっと話を作りこんでリメイクしたり
続編作ってほしいなぁって思ったりする。
富野さんの後監督になった長浜さんは続編やりたかったようですが。
関連のアニメ作品もあるようだけど、
それらは洸は出てこないし、ムー帝国の設定もないのでまぁ別物ですね。
「ゴッドバード」という続編マンガ?もあるようですが、内容はどうだろう?
もしリメイクや続編作るならやはりキャラクターデザインは安彦さんでないとダメ。
ご本人はアニメ界から足を洗ってしまったようですが・・・

あと実写にするならレムリアはコン・リーで!アジアを代表する憂い系美女で決まり。
洸のお父さんは奥田瑛二(背が高い、めがね、髭ときたらなんとなく)。
洸の祖父は笹野高史(外はねのヅラと髭はもちろん付けていただく)。
洸は「平清盛」で息子の平重盛を演じた窪田正孝くんで。
(もちろんライディーン自体の声は神谷明さんで)
ポイントはやはり憂い顔イケメンです(個人的な好みですが)。
神宮寺は白人男性にしてマイケル・ファスベンダーで
(これもはっきり言って個人的な好みです、はい)。
妄想するとなかなか楽しいですな(笑)

しばらく水曜の夜はライディーンを楽しもうと思っとります!
c0071983_23372153.jpg


・・・上記を書いた後、5話~8話観た。

5話以降は神秘(オカルト)路線は排除して結構普通のストーリーになってるなぁ(^^;
基本子供向け作品のためか、ストーリーや人物設定の作りこみもちょっとアバウト。
まぁそれも70年代アニメ特有のシュールな感じ?が不思議な味わい醸し出してるけど。
アギャール将軍がタイムボカンシリーズの3悪みたいな感じなってる(苦笑)
子供の頃強烈に記憶に残っているのは、やはり長浜さんが監督になってからの後半部分かもしれない。
レムリアさんの登場とかね。
でも最終回まで見続けますよん♪
[PR]
by chloe7513 | 2012-12-05 23:41 | etc.