脳とファンタジスタ

本日発売の「アエラ」の特集が「サッカー脳vs野球脳」というものだった。
なんぞやと思ってコンビニで立ち読みすると区切りがある野球に比べて常に動き続けるサッカーだと相当頭を使う、特に前頭葉が発達する、みたいなことが書かれていた。ちなみに野球は頭を使う使わないポジションによるそうだ。8歳以下の子供には前頭葉を発達させるためにサッカーを勧めるってなことも書かれていた。これからの時代、特に独立を考えているならフレキシブルに頭を使うサッカー脳である方がよいと締めくくられていた。

前頭葉の機能は「認知、言語、感情の抑制、遂行機能(物事をやり遂げる機能)や計画を立てる、細かな筋肉を動かす能力」だそうである。理性やクリエイティブな感性は前頭葉から生まれる訳だ。そして優れたサッカー選手ほど優れた前頭葉を持つと言える。

前頭葉が発達していれば脳も大きいわけで人相的には額が広いということになる。
額の広い優れたサッカー選手といえばまっさきに思い浮かぶのはベルカンプ。
あと額のきれいでつやがあると賢そうに見える。c0071983_22154072.jpg
モストボイはフランス語、スペイン語に堪能。やはり言語をつかさどる前頭葉が発達してそうですな。最近サッカー選手の残した名言というサイトを見つけたのだがモストボイの過去の発言で 「ボールを受ける前に俺の頭の中にはその後のプレーのパターンがいくつか描かれている」というのがあった。なるほど、これぞまさにファンタジスタと呼ばれた所以なんだろう。特に司令塔とかゲームメイカーと呼ばれる選手には前頭葉の発達は不可欠と思われる。

ちなみにこの「アエラ」の中で中田英寿が21歳の時に知能検査を受けた話が出てくるのだがヒデはこの時IQ129だったそうである。知能指数の上限は160らしいので相当IQは高いのですねん。

若くてもきちんとインタビューの受け答えができる選手と言うのも前頭葉が発達してそうですなぁ。ファンタジスタは言葉と額で見抜け、なんてね。
[PR]
by chloe7513 | 2005-04-11 22:37 | football